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■ あ行

悪意の遺棄 【あくいのいき】

悪意の遺棄とは、夫婦の同居義務、協力扶助義務を故意に放棄することを言います。ただし、そのことに対し正当な理由があるときは悪意の遺棄にはあたりません。悪意の遺棄は離婚原因に該当します。

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慰謝料 【いしゃりょう】

離婚の慰謝料とは、相手方の不法行為によって離婚に至った場合の、その精神的苦痛に対する損害賠償金のことをいいます。 この慰謝料は、夫婦の一方に不法行為があった場合が前提となっていますので、双方に責任のある場合や、どちらにも責任のない離婚(正確の不一致)などの場合は、原則として慰謝料は認められません。 また、慰謝料の請求権は3年で時効となります。

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■ か行

監護権 【かんごけん】

監護権とは未成年者を手元において養育する権利のことをいいます。通常は、親権者が監護権者も兼ねることが一般的ですが、監護権者と親権者とを別にすることも可能です。 その場合、離婚届に親権者を記入する欄はありますが、監護権者を記入する欄はありませんので、後々のトラブル防止のためにも、口頭での合意だけではなく書面でも残しておくべきでしょう
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協議離婚 【きょうぎりこん】

協議離婚とは、調停や裁判をせず、夫婦間の合意でもって成立する離婚です。 協議離婚には法律で定められた離婚原因などはありませんので、双方が合意すればどのような理由でもかまいません。 世間の離婚の約9割がこの協議離婚になります。

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強制執行 【きょうせいしっこう】

強制執行とは、債務不履行となった債務者に対して、裁判所を介して差し押さえ等の手段により取り立てをすることをいいます。

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強制執行認諾条項 【きょうせいしっこうにんだくじょうこう】

強制執行認諾条項とは公正証書に入れる条項のひとつで、債務者が金銭の支払いを果たさなかった場合、強制執行を受けても異議はない旨を明記したものです。

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共有財産 【きょうゆうざいさん】

共有財産とは、婚姻期間に夫婦の協力により築き得た財産のことです。婚姻期間中に夫婦で築いた財産であれば、名義が夫であるか妻であるかにかかわらず共有財産となり、財産分与の対象となります。

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■ さ行

財産分与 【ざいさんぶんよ】

財産分与とは、婚姻期間中に夫婦で築いた共有財産を、離婚により精算するため、夫婦の一方がもう一方に分け与えることをいいます。 割合についての決まりは特にありませんが、半々にすることが一般的です。
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裁判離婚 【さいばんりこん】

裁判離婚とは、裁判を提起し、その裁判に勝訴することにより強制的に婚姻関係を解消することをいいます。しかし、いきなり裁判を起こすことはできず、まずは調停を申立てなければなりません。 更に、裁判に移行した場合であっても、法律で定められた離婚原因が相手にないと勝訴することはできません。

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親権 【しんけん】

親権とは、未成年の子に対して父母などが有する包括的な権限及び債務の総称です。子の世話や教育をする身上監護権と、子の財産を管理する財産管理権の2つからなります。協議離婚の場合は双方の話し合いで決めることになります。

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審判離婚 【しんぱんりこん】

審判離婚とは、調停で離婚が成立しそうにない場合に、家庭裁判所が調停委員の意見を聞いた上で職権で離婚の処分を下すことにより成立する離婚のことをいいます。 もし、不服がある場合は、2週間以内に家庭裁判所に対して異議申立てをすることができ、異議申立てがあるとその審判は効力を失います。

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精算条項 【せいさんじょうこう】

精算条項とは、離婚協議書内の、離婚に関わる金銭問題は全て清算された旨が書かれた条項のことです。

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■ た行

調停前置主義 【ちょうていぜんちしゅぎ】

調停前置主義とは、裁判による離婚を希望する場合であっても、必ずその前に調停を申立て、その調停が不調に終わった場合でないと裁判を起こせないという決まりのことをいいます。
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調停離婚 【ちょうていりこん】

調停離婚とは、夫婦の話し合いによる離婚が成立しない場合に、家庭裁判所の調停により離婚することをいいます。調停は夫婦間に調停委員二名と裁判官一名が入って話を進めていきますが、最終的に夫婦の合意が得られなければ、調停は不調となり離婚は成立しません。
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特有財産【とくゆうざいさん】

特有財産とは、結婚前から各自が所有していた財産や、結婚中に一方が相続や贈与により得た財産などのことをいいます。 この特有財産は、共有財産とは異なり、離婚時の財産分与の対象にはなりません。

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■ な行

年金分割制度 【ねんきんぶんかつせいど】

年金分割制度とは、結婚期間中に納めた厚生年金や共済年金を夫婦共同で納めたものとみなし、離婚したときには、婚姻期間に相当する分の厚生年金や共済年金の報酬比例部分を夫婦で分割することができるようにした制度のことです。

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■ は行

不貞行為 【ふていこうい】

不貞行為とは、婚姻している者が配偶者以外の者と性的な関係を持つことをいいます。

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法定離婚原因 【ほうていりこんげんいん】

法定離婚原因とは、裁判による離婚が認められるために必要な離婚の原因のことをいいます。
1.配偶者に不貞な行為があったとき
2.配偶者から悪意で遺棄された場合
3.配偶者の生死が三年以上明らかでないとき
4.配偶者が強度の精神病にかかり、回復の見込みがないとき
5.その他婚姻を継続し難い重大な事由があるとき
これらの事由はあくまでも裁判離婚の場合に必要となるのであって、協議離婚の場合には必要ありません。

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■ ま行

面接交渉権 【めんせつこうしょうけん】

面接交渉権とは、親権者(監護権者)にならなかった方の親が子供に会ったり電話、手紙などで接触する権利のことです。 面接交渉権は、親であれば当然に有するものなのですが、子どもの福祉のためにならない等の理由がある場合は、面接等が認められない場合があります。
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■ や行

有責配偶者 【ゆうせきはいぐうしゃ】

有責配偶者とは、直接的に離婚の原因を作った側の配偶者のことをいいます。 これに対して、離婚の原因がない側の配偶者を無責配偶者と呼びます。 一般的に、離婚の際には、無責配偶者から有責配偶者へ慰謝料の請求が認められます。

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養育費 【よういくひ】

養育費とは、未成熟な子を育てるために必要とされる費用のことです。 この養育費はあくまでも子に支払うものであり、養育費を請求できる権利は本来、子が有しているものです。 ですから、親が勝手に「子の養育費を請求しない」等の取り決めをすることは許されません。

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